ブログ初心者が陥りやすい失敗例(レンタルサーバー編)
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 「人間、生きていく中で起こる失敗はつきもの!」とは言え、先ずは致命的な失敗は防ぎたいし、更に、できる限り失敗したくないのが人情・・・

 だがしかし、世の中、「私、失敗しませんから」と某X氏の様に生きれるわけはないので、ここは「転ばなぬ先の杖」ならぬ「他人のふり(失敗)見て、我がふり(失敗)直せ(防げ)」ということで、初心者が陥りやすい失敗事例とその予防方法や対策例を示しながらまとめてみました。ブログ初心者の方々にとって参考になれば幸いです。

【事例1】最安サーバーを選んだら、サイト表示速度が致命的だった・・・

初心者が陥る心理

 「できるだけコストをかけたくない」、これは初心者だけでなく多くの人が陥る心理ではないだろうか。特に、「ブログをどの程度続けられるか分からない」、「収益化なんてできるのだろうか」などの思いがあれば、コストはできるだけ下げ、「とりあえず安いプランで十分だろう」という判断も当然の帰結かと、また初心者には各レンタルサーバー会社HPに乗っているスペックを見ても、どこまでまた何が最低限必要かも分からないというのが実情ではないだろうか(実際、私もリーズナブルのレンタルサーバー会社を選んでしまいました・・・)。

失敗例「Aさんの場合」

 今後のコスト負担を軽くしようと、超激安のレンタルサーバーサーバーに飛びついたら、アクセスが少ない間は問題なかったのですが、少し増えたところ、サイトの動きが激重になり、読者が離脱。結果として、SEO評価も下がってしまい、今後、続けていく気力が萎えてしまった。

予防方法

  • 初心者でも信頼できる(利用実績等)サーバーを選ぶ
  • サポートの充実したサーバーを選ぶ
  • 高速かつ安定したサービスを提供できるサーバーを選ぶ

初心者におすすめのレンタルサーバー

サーバー名特徴(各社HPより)サポート(各社HPより)月額目安(各社HPより)初心者適性
エックスサーバー国内シェアNo.1、サーバー速度No.1、ブログ初心者に参考となる記事が充実(←この記事超おすすめ)メールサポート
(24時間365日)
電話サポート
(つながり易い)
スタンダードプラン990円(キャンペーン期間693円)
ロリポップワードプレス表示速度No.1、超高速サーバーが550円~、サーバー業界内最高水準のサポートサーバー業界内最速水準
メール返信24時間以内
電話、メール、チャットで対応
ハイスピードプラン月額550円~
さくらのレンタルサーバー高速表示レンタルサーバー、初心者用マニュアルの充実、東証プライム市場上場企業運営チャット、メール、コールバックなどの方法を用意
24時間365日対応
スタンダーエックスサーバードプラン500円~
ConoHa WINGWebサーバー処理速度No.1、ワードプレスが直ぐに使える、管理画面が使いやすいメール、電話、チャットでの対応。メール対応は24時間受付(対応:平日10:00~18:00)ベーシックプラン1,452円
(キャンペーン期間678円)

失敗したときの対処方法

契約プランの変更

 処理速度が速くなる上位の契約プランに変更する。これが、無難な対応かとは思いますが、場合によっては、サーバー移転の検討も視野にいれておいてください。但し、サーバの移転はコストも手間も掛かることをご承知おきください。

サーバー移転による契約変更

 サーバ移転を決断した時は、以下の手順で作業を進めることとなります。

  • 移転先のレンタルサーバー契約
  • 移転プラグイン(All-in-One WP Migrationなど)を使ってサイトデータをバックアップ
  • 新サーバーにデータインポート
  • ドメインのネームサーバー設定を新サーバーへ変更
  • DNSの切り替え完了を待つ(最大72時間)
  • 表示確認後、旧サーバーを解約

【まとめ(チャート):最安サーバー選択→対処フロー】

安さだけでレンタルサーバー会社選択

サイトの動作が激遅・読者の離脱発生

ドメイン・サイトのSEO評価の低下

サイトへのアクセス数が激減

契約プランの変更を検討
    ↓
レンタルサーバー会社の移転を検討

・データバックアップ
・新サーバー移転
・DNS切替

高速対応レンタルサーバー会社で再スタート


【失敗事例2】無料ブログでスタートしてブログ消滅!?

初心者が陥る心理

 「取り敢えずブログでも始めてみようかな」、先ずは「お金かけずに試したい」し、「どのくらい続けられるか分からない」、それに「最初から本格的に始めるのは怖い」などと思う人は多い。

 そして、「レンタサーバ?、どのくらい続けられるか分からないのにそんな費用かけるなんて無謀でしょう」と費用を抑えた結果、無料ブログを選択。

失敗例Bさんの場合

 費用のかからない無料ブログを使ってコツコツとブログ運営していたBさん。Bさんの無料ブログは他の無料ブログと異なりアフィリエイト広告の掲載がかなり自由。儲からないと言われている無料ブログの中ではそれなりに稼いでいると自負していました。しかしながら、突然、運営会社からサービス終了の連絡。今まで使っていたドメインは使えなくなり、サイト引っ越しの作業も一から始めなければならない状態になってしまうが、今まで無料サイトの用意されたテンプレートの中でサイト運営していたBさんには、サイトの移転方法あるいは改めてのサイト作成の手段が全く分からず、ただ途方に暮れるばかりに・・・

※実際にサービス終了した無料ブログ:ファンブログ、Yahoo!ブログ、ココログなど

予防方法

  • 無料ブログは「練習用」「趣味用」と割り切る
  • 本気で収益化を目指すなら、独自ドメインを取得し、レンタサーバを借りて、WordPressでブログを運営する
  • ブログのサイトは「自分の資産」として運営する意識を持ち、回避方法の事前準備を怠らない

失敗したときの対処方法

【WordPress移行手順】

  • 独自ドメイン取得とレンタサーバ会社の選択
  • WordPressをインストール
  • 無料ブログ記事を1記事ずつ手動コピー(自動移行ツールも可)
  • 記事タイトル、URL構造を整理
  • 旧ブログに「移転しました」告知
  • サーチコンソールに新サイト登録

【まとめ(チャート):無料ブログ→WordPress移行の流れ】

無料ブログでサイト運営

ブログサービス終了のお知らせ

WordPressへの移行検討

・独自ドメイン、レンタサーバー契約
・WordPressを構築、各種初期設定、テーマの取得
・記事移行、リライト作業(ブログの量が多いほど作業量が嵩み日数がかかる)
・旧ブログで転送案内

新ドメインで再出発(一からSEOの構築)

【失敗事例3】レンタルサーバー契約更新し忘れで、ブログ消滅の危機!?

初心者が陥る心理

 更新は1年先の話、1年後までブログ続けられているか分からない。取り敢えず保留で。それが、よくあるパターン。でも、1年経過したとき、「更新時期をすっかり忘れていた」、これもよくあるパターン・・・!?

失敗例(Cさんの場合)

 独自ドメインを取得し、大手レンタルサーバー会社と契約して、ワードプレスでブログ運営をしていたCさん。レンタルサーバーの更新手続きを失念しサーバー解約扱い。自動更新設定にしていなかっただけでなく、更新案内メールを見逃していたため、育てたサイトは消滅。サイトを開くことが出来なくなったことに、しばらくたって気が付き、慌てて、復旧手続きを依頼した(更新の期限を徒過した期間によっては別途復旧費用が発生あるいは復旧不可能な事態も・・・)

※独自ドメインについても更新期間が過ぎると失効扱いになり、最悪の場合、競合に取得されてしまう可能性も(特に「収益化に成功していたドメイン」が他者に買われてしまうと大損害)・・・

予防方法

  • レンタルサーバー会社との契約時に「自動更新設定」をONにする
  • サービス更新時期に更新リマインダー(Googleカレンダーなど)を設定
  • サービス提供会社との連絡登録メールアドレスは常に使用するものにする

失敗したときのの対処方法

  • 早急にドメインサービス、レンタルサーバー会社に連絡
  • 復旧可能な場合、データ復旧手続きを依頼(有料対応あり)
  • 復旧不可能な場合、バックアップから復元(なければ最悪再構築・・・)

【まとめ(チャート):サーバー更新忘れによるリスク】

独自ドメイン契約・レンタルサーバー契約の更新し忘れ

独自ドメインの廃止またはレンタサーバーの停止

ブログデータの消滅

(復旧費用に数万円かかる場合あり)

日頃から契約の自動更新とデータのバックアップは必須

【おまけ】私の失敗事例(レンタルサーバー編)

サーバー契約に伴うキャンペーン利用特典「独自ドメイン無料取得」獲得失敗

 ドメイン無料取得に惹かれてサーバー契約したら、何故か特典の無料ドメインが取得できなかった。

対応策:契約しようとするレンタルサーバー会社の特典の取得条件を確実(念入りに)に把握してから契約しましょう。今回は申し込み(試用期間開始の申し込みを含む)から6日以内に自動更新の設定を行う必要があったようです。試用期間をフルに利用すると特典は無効になってしまうとは・・・

本日のおさらい【レンタルサーバ失敗事例編】

失敗例予防策失敗後の対処法
安さだけで選んだレンタルサーバー会社と契約高速・安定・信頼・実績のレンタルサーバー会社選択契約プラン変更またはサーバーの移転手続き
運営コストを抑えて無料ブログ依存でブログ消滅独自ドメイン・サーバー契約してWordPressスタートブログ記事の移行+新規に運営環境を構築
ドメイン・レンタルサーバー更新忘れでブログ消滅事前に自動更新設定+リマインダー設定で未然防止サービス提供会社に復旧依頼(追加費用或いは再構築も)
キャンペーンのドメイン無料取得特典獲得の失敗事前に特典達成条件をよく確認してから契約あきらめて、ドメインサービス会社から取得する

レンタルサーバー契約失敗

Wrote this articleこの記事を書いた人

ZERO

ZERO 男性

 自分のホームページを作りたくて、ワードプレスを学ぼうと一念発起。 先ずはブログでお試しと軽い気持ちで始めましたが、分からないことや難しいこと、そして、意味不明なことばかり・・・ そんな状況を克服するために色々調べまとめたものを、皆様の参考になればとお届けします。 初心者ブロガーあるいは未来のブロガーの方々の一助となれば幸いです。

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